Project ”Crib23” 

プロジェクト設立の経緯

現在、少子化ならびに人口減少に伴い、小中学校はじめ多くの好立地で広大な公的スペースが空地へと変わってきています。自治体も設備維持する資金的余力がないなかで、PFI手法等を用いた新たな活用方法を模索しています。

当プロジェクトは、そのひとつの答えとして、東京オリンピック2020において公式種目となった3X3(3人制バスケットボール)やスケートボードといったストリートスポーツを中心に楽しめるパークの設立を目標にしています。


”Crib23”とは

Cribとは直訳すると”揺りかご”ですが、

ストリートカルチャーにおいては”皆が集う場所”という意味で使われています。

当プロジェクトは、スケーターやボーラーではない人も、

思わず立ち寄りたくなる場所でありたいと願い、”Crib”という言葉を採用しました。

尚、具体的な開設候補地は東京西部あるいは神奈川県内を予定しています。


運営StreetPropertiesとは

”Crib23”の開設を目指し、将来的には法人化を予定しています。


今後の活用予定

行政の発信する情報を収集しながら、クラウドファンディング・ベンチャーピッチなどにおいて

資金調達を図っていきます。


ご賛同・ご支援いただける方へ

私の本業はサラリーマンであり家族もあることから、

事業開始に向けた資金はもちろん、このプロジェクトに費すことのできる時間も限られています。

多くの方からご指導を承り、実現に向けて歩みを進めたいと考えています。


                                     StreetProperties代表